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雨漏り

  • 執筆者の写真: ogaruchacco
    ogaruchacco
  • 2020年2月17日
  • 読了時間: 1分


古民家再生民泊、雨漏り発生。


昨年も雪解けのこの時期、一度雨漏りを確認したが、今年は別の箇所で範囲が広め。


屋根に雪が積もると荷重で構造材が撓み、雪が溶けると元に戻るのにまた部材が動くので隙間ができて漏るのだろう。1年に一度ちょっと漏って、すぐ自然乾燥するくらいなら2、3年のうちに屋根の防水考えればいいかと思うのだが、だんだんひどくなっていくようだと対策を急がないと。


屋根裏にトップライトをつけ、そこから屋根に出入りして防水工事しようかという構想はあるのだけど、下手すると今以上に雨漏りの原因にもなるリスクはあるし、とりあえず採光なら南面の金属サイディングに穴開けて窓作る方が無難か。。。



長手の屋根の中央付近、雪止めの辺りが怪しい。かなり錆びてるし、築66年、2階を増築してから38年だからアスファルトルーフィングの耐用年数は過ぎてるし。既存屋根を撤去してやり直すのは大ごとだから屋根の上に屋根をかけるのだったらDIYでもできるか?



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OgaruChacco

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