ライニングとトイレの配管
- ogaruchacco
- 2020年3月24日
- 読了時間: 1分

古民家再生民泊、引き続き2階水回り。シャワーブースと便器の間にペーパーホルダーを取り付ける腰壁とかライニングを仮組み。トイレの給水タンクと温水洗浄便座の配管の接続を確認。
最初、ざっと組み立てたら分岐金物でINAXのタンクと東芝の洗浄便座の配管の仕様が違うじゃないか!と思って、しばらくして分岐金物の先に止水栓を付けたら行けるな。でも止水栓の先に分岐しないとおかしいよな。ということで検索してみると、ここでつまづく人がやはりいるもので、止水栓のアジャスタボルトを外して分岐金物を取り付ければいいのだった。説明書を改めて見るとそう書いてあるが器具の形状が違うので見逃してた。というよりとりあえずマニュアル見ないでできるところまでやってみるタイプ。




取説をパラパラめくってたら、アース端子がない場合は電気工事店に相談、なんて書いてある。D種設置工事しないとダメなのか?やろうと思えばできるけど面倒だな。と色々ググるとテンパール ビリビリガードとかELPA 漏電保護タップでも良さそう。2000~2400円くらい。
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