手摺設置ogaruchacco2020年4月16日読了時間: 1分古民家再生民泊、古い日本家屋は畳の座式を視点に窓の高さが決められている。床から45cmくらいなので、子供が2階の窓から手を振ったりすると危なっかしい。そこで建築基準法の規定に基づき1m10cmの高さに胴縁を取り付けてみた。タオル掛けにもなる。増設階段にも手摺を設置。大人はなんでもないが、5歳児は手摺がないと怖いようで、既存階段でもしっかり手摺を伝いながら上り下りしていたので。古民家暮らしになって、夕日が沈むのを見るのが楽しみになった。空の変化。朝も2階ホールにサンサンと朝日が射す。マンションではなかった自然と共にある生活。雨が降りだせば屋根の雨音ですぐ分かる。
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