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産卵箱の計画

  • 執筆者の写真: ogaruchacco
    ogaruchacco
  • 2020年7月9日
  • 読了時間: 1分

比内地鶏の飼育、卵を産むのはまだ4ヶ月以上先だが、ボチボチ産卵箱の計画。


自然養鶏の本には1羽あたり幅40cm、奥行30cm、高さ50cmくらいのスペースが必要で、卵が取り出しやすいように床を傾斜させて、バックスペースも奥行30cmとっている。


これを参考に910x1820x15の合板から無駄なく作成できる木取りを考え寸法を修正していくが、かなりでかいし、材料費1万円以上かかりそうな予感。


もっと簡単に作れないかと、そうだ!千円ちょっとのカラーボックスを改造すればいいか、と現場に置いてみる。

6歳児にスケッチを見せたら、すかさず横に自分のアイディアを描き出す。


カラーボックスの背板を5cmくらいカットして部屋から卵を取り出せるようにする。




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OgaruChacco

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