ねえ、どれがいい?--選ぶから創るへ
- ogaruchacco

- 2017年10月26日
- 読了時間: 1分
ジョン・バーニンガムの「ねえ。どれがいい?」はあり得ない選択肢が次々と出てくる人気の絵本で秋田でも「はじめよう!家族で読書 おすすめ50選」のシールが貼られているが、amazonのレビューにはグロテスクな設定に不快感を示すものもあって賛否両論。
あり得ない選択肢は発想の枠組みを拡張し、やがて自ら選択肢をつくれる端緒となり、文芸のみならず商品開発や科学の発展にも通底する思考方法を涵養するだろう。時に現実逃避は現実の傷みから身を守るシェルターにもなる。人の気持ちに対する想像力が欠如していると虫のご飯をままごとと称してお友達の口に押し付けて食べさせようとするような陰湿なイジメに模倣されやしないかという心配はあるが。。。





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