誰にでも声を掛けてしまう3歳児
- ogaruchacco
- 2018年5月28日
- 読了時間: 2分


長木川の河川敷で遊んいると少し年上の男の子とその母親が来て、すかさず、何してるの?遊ぼ!と駆け寄っていく。虫を探しているけど虫かごには何も入っていないのを見ると、これ入れよう、あれ入れよう、と野花や草を入れてしまう。
6歳、4歳、1歳くらいの3人を連れたパパさんが来て、長男が網を振り回して蝶を捕まえようとしていると、私も、貸して、って追いかけていく。
公園に移動すると小学生4人がシーソー遊んでいる所へ突撃して、ねぇ、月が見えるよ、あなたも見える?と話しかけてる。そのうちの一人が遊び相手になってくれて、タンポポの綿毛を次々にとってはフウフウ飛ばし、なくなってくるとヒメジョオン(ヒメジオン?)を抜いて、フェンスの穴から向こうに生えてるタンポポの綿毛を散らすことを延々と。。。
そのくらいならいいのだけど、他所の人にママぁージュース買ってきてぇとかお菓子ちょうだい、とか言うのはやめてね。今は親が見てるから人見知りしない社交的なのはいいけど、子供だけで遊ぶようになったら変な人について行かないように教えないと。
Ogaru Chaccoの本まとめ
「ねずみのぼうけん」
「アメちゃん」
「わらうやさい」
「山里再生」
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