簾戸計画復活
- ogaruchacco
- 2019年7月30日
- 読了時間: 1分


古民家再生、建具を取り払って視界が抜けて広々としていたのはいいのだけど、たまに隣の人が回覧板持ってきたり宅急便屋さんが入ってきたりするとハンモックでダラダラしてるのが丸見えだったりするので、玄関にやはりワンクッション欲しいなってことで、2階屋根裏に移設した障子を戻そうかとも思ったが、倉庫棟2階の襖が剥がれてたから、アレを剥がして簾戸にして使おう。


今回は昭和35年の新聞が出てきた。「密造酒取り締まりに行き過ぎ? 勝手に上り込む なぐられた税務署員」なんて記事。山の集落に住んでいた頃、昔話にドブロクの取り締まりに税務署がやってくる時の攻防を聞いたなあ。N国党が躍進するくらいだから時代遅れの酒税法改正を掲げる政党があってもいいんじゃないかな。


そして風呂に入ってみた。1間x半間の狭いスペースだが一人で入る分には十分。ヒノキがヒバのタライとか椅子とか欲しいな。窓は全開しても隣の駐車場の仮囲いが見えるので、その前にもう1枚スクリーンを立てたい。シャンプー、ボディソープの置き場とかバスタオル、着替えの置き場などディテールを考えていかないと。
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