井戸水による輻射冷暖房
- ogaruchacco
- 2019年9月20日
- 読了時間: 2分


古民家再生、この夏はエアコンなしで乗り切れそうな感じ。
エアコンは設置場所に専用のコンセントがないと工事費が高くなるので、第二種電気工事士の免許取ってから自分でコンセント増設して、それから発注かな?と思いつつ、酷暑日に井戸水が本当に冷たく感じられて、これを配管して冷房にできないかな?というアイディアもあり、秋を迎えた所。
地下水は通年15度くらいで一定していると言われるので、氷点下からストーブ炊くより、燃料節約できるし、水道管の凍結も防止したいし。問題は素材。オイルヒーターやラジエーターのような形状で安価なものがあるといいのだけど、まだ探せていない。エアコン設置は10万円コースだから5万くらいで地下水輻射できないかなと。。。
登記の方は、Jw-CADのフォーマットを見つけて、1/500の配置図と1/250の各階平面図を描こうとしているのだけど、測量図がないので、旧土地台帳付属地図を参考にするんだが縮尺不明で当てにならず、現況とも違ってるところがあったり、登記面積で形状を推測して描くと予想してた一筆からはみ出してしまうし、あと、通常の新築だと所有権の証明に確認通知書、検査済証、引き渡し証明書を添付するのだけど、未登記の古家の場合はそれがないからまた厄介なことになりそうな。常識的には土地建物の契約書と固定資産納税通知書で良さそうなものだけど、役所というのは杓子定規だから。。。。
水質汚濁防止法の方は、メールのやり取りで事前にチェックしてくれるというから火曜日にメールしたのに返事がなく、こちらも子供が休んだり検査で今日電話して見たら1日不在だと。迷惑メールに入ってしまったか、メールしましたよって電話しないとメール見ない人なのか。。。来週に持ち越し。
Comments