契約引き渡しに向けて
- ogaruchacco
- 2018年11月6日
- 読了時間: 1分

現場で残置物の残す、撤去するの確認をして、事務所で売買契約書案とスケジュールの確認。
解体部屋根の板金処理を要望していた分は20万値引きで買い主が手配することに。
所有権移転登記関連は8万ちょっとでうち40%くらいが行政書士の報酬なので、自分で登記して3万ちょっと節約するつもり。
不動産屋の取り分が4万ちょとなので取得費全体で100万切る感じ。
11月17契約、12月6日引き渡しの予定。
その間、一応耐震診断をしてみるつもり。
新基準前の建物なので「倒壊する可能性が高い」判定になるのは予想できるのだけど、それが0.4くらいなのか、0.2
レベルなのか、壁の補強でどの程度あげられるのか。
全体的に耐震補強するのは現実的ではないので、緊急時に逃げ込めるシェルターみたいなのを入れ子で作るとか、それを寝室とか防音室兼用にするとか。
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