耐震評価は想定内
- ogaruchacco
- 2018年11月8日
- 読了時間: 1分

中古住宅の耐震診断をしてみた。
詳細にわからない部分もあるので壁の強さ外周は1.9、内壁1.6、接合部の低減を0.8として、1階桁行の評価が0.29で最低、2階桁行0.67で最高。
1階南面は大開口で壁がないし、内部は襖、障子で仕切られているのでこんなところでしょう。
構造用合板を耐力壁にする場合はN50釘を150mm間隔で打つのだけど、施工性や騒音、解体まで考えてN50くぎ相当のネジってないのだろうか?と調べてみる。同じようなことを考える人はいるもので、ネジは初期合成は強いが、大地震時、釘は曲がって粘るのに対して、ネジは破断する可能性があるのだとか。
将来壁内の配線をやり直したりしそうなところだけビス併用で行くかな。
今日は内から一番近いホームセンター、ジャンボグリーンをチェック。薪ストーブ、煙突直径120がつくそこそこのは¥59800、直径106がつく安いのが¥29800。大きな資材は軽トラ貸してくれるコメリかな。ホーマックとコメリも今度じっくり見てみよう。
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