薪ストーブの場所
- ogaruchacco
- 2018年12月29日
- 読了時間: 1分
このところ最低気温-5度の真冬日で、古民家別邸の方は水道の元栓を閉めても凍結して水が出ない。井戸水も凍って出ない。石油ストーブ焚いて1、2時間でなんとか出るようになる。凍結しない断熱、保温、ヒーターを検討しないと。昔は東京でも凍結しそうな夜はチョロチョロ水を出しておく、というのがあったけど、井戸水はずっとポンプが動きっぱなしになるからどうも。。。


古民家購入時から検討していた薪ストーブの位置。火器使用室になって内装制限が出てくるし、民泊申請には消防法令適合通知書と現地調査があるので遵守しないといけない。
煙突は真っ直ぐ伸ばすのがいいのだけど、屋根抜くのは防水上心配だし、高所作業も危険なので窓に寄せて煙突を横引きする方向に。だけど遮熱壁で開口部を塞ぐのは暗くなってもったいない。2階の外壁から1m未満だと2階の屋根上まで煙突を伸ばさないといけない。
色々考えて、縁側の土間をサンルーム状に囲って設置するかな。七輪も。半外部で夏はバーベキューもできる。
スタイロフォーム5枚も使い切り、グラスウールとスタイロのハイブリット断熱の施工状況は今こんな感じ。
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